ブログ運営

WordPressでブログを始める方法!必要なものと最初の記事作成まで

WordPressはブログやサイトを運営するためのシステムで、これを使えば専門知識がない人でも簡単に
自分のブログをインターネット上に公開することが出来ます

わたしがブログを初めたときは「まずHTMLを勉強しよう」と思って専門書を買いましたが…一切開いていません。

本当に専門知識無しでブログ運営が出来ます。

もちろん知識そのものはカスタマイズなどで使えるのでムダにはなりませんが、これからブログを始めようという方が取り組む問題ではありません。

この記事では、パソコンとネット環境まである状況からWordPressブログで記事を入れるまでを解説します。

待ち時間が発生するためトータルでは2日程かかってしまいますが、作業そのものは2時間もあればまず終わります。

ぜひこのタイミングでWordPressブログを開設しましょう

ブログ開設→最初の記事投稿まで

ブログ開設に必要なものと、記事公開までの流れを解説します。

必要なものと手順まとめ

WordPressブログの開設までに必要になるもの

WordPressブログ開設までに必要なもの

  1. レンタルサーバー(インターネット上のブログの置き場)
  2. 独自ドメイン(インターネット上のブログの住所)

この2つです。もちろんインターネット上でのものなのでどこかに買いに行く必要はありません。

パソコンと支払手段(クレジットカードなど)があればその場ですぐに入手できます。

WordPressブログ開設までの手順

WordPressブログ開設までの手順

  1. レンタルサーバーの準備
  2. 独自ドメインの準備
  3. ネームサーバーの設定
  4. WordPressのインストール
  5. 記事投稿

「ネームサーバーの設定」と「WoodPressのインストール」に待ち時間がありますが、その他はすぐにできます。

ネームサーバーの設定に1日ほど、WordPressのインストールにも長いと1日ほどの時間が必要になるため、他の作業と並行して行うのが効率的でしょう。

レンタルサーバーの準備

レンタルサーバーの準備は「エックスサーバー」との契約をおすすめします。

理由は多くのブロガーの方に支持されており、わたしも不自由なく使えているからです。

むしろいろいろな設定が簡単にできるため助かってすらいます。

エックスサーバーでできること

  1. WordPressのインストールがワンクリックでできる
  2. FTPクライアントソフト無しでサーバーとやりとりができる
  3. 暗号化(https化)が無料でできるなど

エックスサーバーの申込みはこちらから

エックスサーバー契約の手順

1.申し込み

サーバーお申し込みフォームから申込画面に向かいます。

新規申し込みの場合は10日間の無料お試しが出来ます。

ここから個人情報入力画面に行き申込みをして下さい。

2.プランを決定する

プランは一番安いx10プランをおすすめします。

確かにブログに爆発的なアクセスが有った場合にはサーバー落ちという、サーバーにアクセスできない状況になってしまいますが、わたしの経験では同時接続(正確にはアナリティクスのリアルタイム)2000を超えても大丈夫でした。

料金

お試し期間後に継続して使用する場合には初期費用が3,000円かかりますが、その後は月1,000円ほどです。ブログ運営を副業とする場合のリスクの小ささが分かりますね!

3.料金を支払う

お試し期間はたった10日しかありません。

忘れずに支払いをしましょう。

支払いを忘れると個人情報の入力などまた最初からやり直しです。

支払いは「Xserverアカウント(旧インフォパネル)」からログインして行います。

以上でレンタルサーバーの準備は終了です。次はドメインの準備です。

独自ドメインの準備

独自ドメインの準備は「お名前.com」でのドメイン契約をおすすめします。

正直なところ明確な理由はないのですが、最初に参考にした方が「お名前.com」を紹介されており、実際に使ったところ不自由なく使えているためおすすめとしました。

お名前.comで独自ドメインを取得する

ドメイン取得の手順

1.希望の文字列を入力しドメインを選ぶ

希望する文字列を入れてどんなドメイン名が使えるかを検索します。

希望するドメインのを選んで申込みに進みます。

誰かが使用しているドメインは使えません。

またドメインの選び方については、このブログは.comを選びましたが特にこだわる必要はありません。

わたしが始めて3ヶ月で10万円を稼いだブログのドメインは.xyzでした。

SEO的にも差はないということです。

料金

料金はドメイン(末尾の部分)によって少しずつ違ってきます。

また1年目が安くても2年目以降が高くなることもあるのでしっかりと確認しておきましょう。

基本的にドメインは使い捨てるものではなく育てるものです

 

2.Whois情報公開代行が設定されていることを確認

Whois情報公開はドメインの所収者が誰であるかを開示するインターネット上のルールです。

このルールの通りにするとドメインの所有者として個人の名前や住所が公開されてしまいとても不安ですよね。

その点を解決してくれるのがWhois情報公開代行で、代わりにドメイン販売業者の住所などが登録されるというものです。

お名前.comでは独自ドメインの取得時であれば無料でWhois情報公開代行をしてくれます。

情報の入力のページでWhois情報公開代行が設定されていることを確認しましょう。

以前はチェックボックスで選択形式でしたが、現在は上のような画面となりデフォルトでWhois情報公開代行が設定されています。

ちなみにあとでWhois情報公開代行を設定すると年間で1,000円ほどがかかってしまいます。

3.初めての方はお名前IDを作成して購入

お名前.comを初めて利用される方はお名前IDを取得して購入、支払いと済ませていきます。

支払方法の選択をして「申し込む」をクリックすると「サーバーのサーバーのご準備をお忘れではありませんか?」とポップアップが出てきます。

しかし、すでにサーバーは用意しているので「申し込まない」をクリックしてください。

クレジットカードで支払う場合にはこれで申し込み完了です。

次はネームサーバーの設定をしましょう。

ネームサーバーの設定

サーバーとドメインの準備ができたら次はドメインとサーバーに結びつけるためのネームサーバーの設定です。設定はお名前.comのサイトから行います。


ログインしたら「ドメイン設定」から次の画面へ。


「ネームサーバーの変更」から次の画面へ。


設定をしたいドメインにチェックを入れてから「他のネームサーバーの利用」のタブを選び、下にスクロールします。

ネームサーバーの変更をします。

1〜5の欄に以下の情報をコピペしていただき、「確認画面へ進む」→「設定する」で完了です。

反映には1日程かかってしまうため、ここで一旦作業がストップです。

この後WordPressのインストール時にブログの名前を仮決定することになります。

どんな名前にするかまだ決めていない場合にはここでじっくり考えてみるのもいいでしょう。

入力する内容(コピペ可)
ネームサーバー1(必須) ns1.xserver.jp
ネームサーバー2(必須) ns2.xserver.jp
ネームサーバー3 ns3.xserver.jp
ネームサーバー4 ns4.xserver.jp
ネームサーバー5 ns5.xserver.jp

WordPressのインストール

ネームサーバーの設定が完了したら次はWordPressのインストールです。

この作業はエックスサーバーのサイトから行うことになります。

WordPressインストールの手順

WordPressインストールの手順

  1. ドメインの追加設定
  2. WordPressのインストール

1.ドメインの追加設定

まずはエックスサーバーに取得したドメインを追加する必要があります。


エックスサーバーのサーバーパネルから「ドメイン設定」を選んで下さい。


次に取得したドメインを入力して確認画面に進み、「追加する」を選択して下さい。

ドメインの追加時にSSL設定もできますが、失敗した場合でも後から設定し直すことができるので心配いりません。

SSL設定とは

SSL化(暗号化)はブログアドレスの一番最初の”http”を”https”に変更することです。これによってサイトのセキュリティが向上しさらに検索エンジンにも高評価を得られるようになります。いわゆるSEO対策というもので、ブログが検索されやすくするための設定と言えます。

2.WordPressのインストール

次はとうとうWordPressのインストールのです。これでブログの準備作業はほぼ終了です。


「WordPress簡単インストール」はエックスサーバー インフォパネルの下の方にあります。


ブログ名・ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入力したら確認画面からインストールを実行して下さい。

インストールが始まると

  • 管理画面のURL
  • ログインユーザー名
  • ログインパスワード

が表示されます。

先程入力したものですがログインに必要なものなのでしっかりと記録しておきましょう。

ワードプレスのインストールには長いと1日程かかってしまいますが、これでサーバー・ドメインの設定は一通り終了です。

あとはWordPress側での設定や記事を書くだけです。(お疲れさまです)

最初の記事を書く!

WordPressのインストールが完了したらそのまま記事を書き始めることも出来ますが、記事を書く前に前にしてしまったほうがいい設定もあります。

まずやっておく設定

  • パーマリンクの設定
  • SSL設定
  • プラグインの導入

1.パーマリンクの設定は各ページのアドレスの後ろにつけられる文字列です。

この部分はSEO対策にも関連していてページの内容が分かるような英文字を入れると良いとされています。

デフォルトの設定だと”?p=123″のようになってしまうため、記事を書いたときに変えられるように設定します。

WordPressの管理画面で「設定」→「パーマリンクの設定」と移動して下さい。

「投稿名」を選ぶか「カスタム構造」を選び/%postname%/と入力すると変更できるようになります。

その後下の「変更を保存」を忘れずにして下さい。

 

2.SSL設定は上でも出てきましたが、ブログをSSL化(暗号化)してセキュリティを高め、SEOの評価を高めることができます。

「設定」→「一般」と進んで

表示されているアドレスがどちらもhttpになっているはずです。その部分をhttpsに変更し、変更を保存をクリックして下さい。

 

3.プラグインはブログ運営をしやすくするために機能を追加してくれるものです。

便利なものが多くありますが、その中でもわたしが絶対に必要だと思っているのはClassic Editorです。

現在のWordPressは記事投稿にGutenberg(グーテンベルグ)というエディタが使われています。

これはカスタマイズ性に優れた記事を作成できるものなのですが…記事作成のスピード感に欠けます(本当は使い方すら分かっていません)。

その不満を解消するのがClassic Editorで、これは以前のベタ打ちできるエディタを復活させてくれるものです。


WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」と移動して下さい。


検索欄に「Classic Editor」と入力して検索してください。

表示されたら有効化するだけです。

その他にも必須レベルで有用なものが多くあります。

わたしが使っているプラグインセットも紹介しますので興味がある方は使ってみて下さい。

やっと記事を書きます

なかなか準備が大変でしたが、これでやっと記事を書くことができます。

いい記事をガンガン作成してブログを育てて下さい!

テーマ導入で一発でオシャレになります

以上でインターネット上に記事を公開することはできるようになりました。

あとはアクセスされる記事の投稿を重ねていくだけなのですが、簡単にアクセスアップが期待できて見た目もオシャレにする方法があります。

その方法は「テーマ」の導入です。

WordPressではテーマというものが多く公開されていて、簡単に言えば着せ替えのようなものです。

しかし検索エンジンに高評価を得られるように考えられたテーマもあるなどただの着せ替えにとどまりません

インストールして有効化するだけで簡単に完了なのでぜひテーマの導入もして下さい。

ちなみにこのブログで使っているテーマは「賢威」です。

現在はJINというテーマに変更しています。

 

賢威はSEO対策に優れている(検索順位が高くなりやすい)テーマで、その他にもブログを運営する上での便利機能が多く備わっています。

ぜひ試してみて下さい。

賢威テーマの詳細はこちら

この記事が今後のブログ運営や副業で少しでもお役に立つことができれば幸いです。